家庭教師の「さくら家庭教師センター」について、資料請求や問い合わせ、サービスを利用した生徒の声を踏まえて徹底解説します!
さくら家庭教師センターの一番特徴的なところは、コスパの高い授業を受けられることです。
他社の家庭教師と比べても圧倒的に価格が安く受けられ、入会費や教材費などの費用もかかりません。
また実績も高く、福岡県公立高校の合格率は90パーセントです。
講師全員が様々な職業を経験した社会人であり、真面目で人柄が良く、お子様と一緒に目標に向かって勉強を進めていきます。
一人で出来るようになるまで徹底的に指導してくれるので、苦手なところを減らしながら学力を向上させることが出来るでしょう。
さくら家庭教師センターは勉強方法が分からず、勉強を一人で進めていくことが不安な場合や、苦手を減らして学力を向上させたいお子様にに向いています。
家庭教師は必ず資料請求しよう
家庭教師サービスの詳細な料金プランは、資料請求をしないとわからない会社が多いです。
公式HPをみて良さそうだと思って無料体験を申し込んだら、高額なプランや教材購入を迫られ契約してしまった、という声もよく聞きます。
資料請求をすることで、実際にかかる料金を知ることができますし、各社の資料を比較することで
「ここはプロ家庭教師だから割高なのか」
「ここは指導料金は安いけど、教材購入が必須らしい」
といったことがわかり、希望にあった家庭教師を選びやすくなります。
チラシやHPをみて良さそうだと思った会社が、実は悪徳サービスだった!ということもありますので、家庭教師選びは必ず資料請求をした上で、複数比較して選ぶようにしましょう。
上記ボタンから、お住まいの地域に派遣している家庭教師の資料を、まとめて取り寄せることができます。
資料が手元にある方が比較しやすいですし、家族とも相談がしやすいですよ!
さくら家庭教師センターの特徴や指導内容
コース情報 | – |
---|---|
入会金 | なし |
授業料目安 | 11,649円(60分/月4回) |
オンライン | – |
教材購入 | なし |
対象地域 | – |
成績アップに繋げる指導方法
さくら家庭教師センターは、成績を上げるために2つのポイントを重視しています。
一つ目は徹底した反復指導を取り入れていることです。
受験など緊張した場面では、出来ていた問題も分からなくなる可能性が出てくるでしょう。
どんな状況でも問題が答えらえるように何度も繰り返し解く指導方法を行い、最終的に自分一人で出来るようになるまでサポートしてくれます。
二つ目には、苦手なところはピンポイントで指導を行う方法です。
どうして苦手なのか原因を突き止め、学力に合わせた指導を行うことで、短期間で苦手をなくして学力の向上へ繋げます。
安心して任せられる講師がたくさんいる
さくら家庭教師センターは完全個別指導で、講師と生徒の関係を大切にしています。
勉強がしやすい環境を作れるように、コミュニケーションを大切にしながら楽しく勉強を進めていき、分からないところもすぐ質問出来るような関係性を心がけています。
講師は以前教育に携わっていた社会人なので、お子様を教えることはプロです。
お子様の立場になって一緒に考え、一人ひとりにあった指導方法を行っています。
また、勉強をすること自体苦手だという場合でも、一人一人に合った勉強方法を指導し一緒に楽しく勉強を進めていくことで、自信が身について自分一人でも勉強が出来るようになります。
成績や目的に合わせて選べるコース
コースの種類も豊富にあり、お子様の学力や目標に合わせた勉強を行うことが出来ます。
具体的には、定期試験対策コースや苦手克服コース、逆転合格コースなどが挙げられます。
定期試験や受験に向けたコースでは要点を絞り、短期間集中して徹底的に対策を行うため、本番も安心して迎えられます。
また苦手な分野がいくつかある場合は、苦手克服コースでつまづいている原因を突き止めて完璧になるまで指導してくれるので、確実に学力を向上させることが出来るでしょう。
さくら家庭教師センターの指導料金/授業料
基本のかかる費用は月基本料+指導料+交通費になります。
入会費や年会費、教材費はかかりません。
また、さくら家庭教師センターは講師による価格変動がありません。
月基本料金:1390円(税込1529円) ※月間指導料が5500円以下の場合は700円(税込770円)
交通費相当額:1日往復原則550円
指導料
60分 | 90分 | 120分 | 180分 | +30分 | |
小学生・中学生 | 1,980円 | 2,805円 | 3,619円 | 5,423円 | 1,045円 |
高校生/社会人 | – | 3,960円 | 5,126円 | 7,634円 | 1,375円 |
各種コース 月額料金
60分 | 90分 | 120分 | 180分 | |
苦手克服コース(1~2教科)月2回 | 5,830円 | 7,480円 | 9,867円 | 13,475円 |
受験対策コース(2~5教科)月4回 | 11,649円 | 14,949円 | 18,205円 | 25,421円 |
受験対策コース(2~5教科)月6回 | 16,709円 | 21,659円 | 26,543円 | 37,367円 |
受験対策コース(3~5教科)月8回 | 21,769円 | 28,369円 | 34,881円 | 34,931円 |
逆転合格コース(4~5教科)月10回 | 26,829円 | 33,979円 | 43,219円 | 61,259円 |
逆転合格コース(4~5教科)月12回 | 31,889円 | 41,789円 | 51,557円 | 73,205円 |
超本気の家庭教師月16回 | 42,009円 | 55,209円 | 68,233円 | 97,097円 |
さくら家庭教師センターの授業は小学生は60分から、中学生や高校生、社会人は90分から授業を受けることが出来ます。
また、学年による価格変動はないため、年ごとに価格が上がる心配がありません。
さくら家庭教師センターは、他社の家庭教師と比べて指導料が安いことが特徴です。
授業を安く受けられる理由として、体験授業有料化や事業の多角化、広告宣伝をかけていないことが挙げられます。
また、格安なのに高い指導力としても知られています。
さくら家庭教師センターの口コミ評判
さくら家庭教師センターの教材について
さくら家庭教師センターは独自の教材がないので、入会した後から教材費がかかる心配はありません。
基本的には、お子様が持っている教科書や教材を使用しながら、授業を行います。
現在、使用している教材で授業を行うので、分からないところがあってもすぐ解決する事が出来て、勉強がスムーズに進みます。
もし、持っている教材がなかったり揃えてほしい教材がある場合には、大手出版社が出している教材を書店で買うことが必要です。
買う前は事前に連絡があり、値段は500円から1500円程度です。
また、時期によっては受験する学校の過去問を買ったり、その都度市販の教材を買うことがあるかもしれませんが、教材がある家庭教師と比べても、リーズナブルです。
急に高額な教材を買うことないので安心です。
さくら家庭教師センターのデメリット・利用時に注意したいこと
どの口コミを見ても良い評価ばかりなので、悪いところがないように見えますが、デメリットを挙げるなら、講師を選べないところです。
どの講師もプロではありますが、相性が合わない可能性も出てきます。
また、さくら家庭教師センターは男性講師が多いので、男性が苦手というお子様にとっては、苦手意識を持ってしまうかもしれません。
ただし、講師によって授業料が変化することはないので、授業料が高くなる心配はありません。
その他のデメリットには、教材がないという点が挙げられます。
教材費がかからないため、費用を抑えたい方にとっては良いメリットですが、教材がないと勉強の進め方に不安を感じるお子様もいるかもしれません。
現在持っている教材だけでは心配という方は、講師に相談して自分に合った教材や勉強方法をみにつけることが大切です。
さくら家庭教師センターの退会方法は?違約金の有無について
さくら家庭教師センターは、入会費や年会費だけでなく、退会費も無料です。
退会する時にお金がかかってしまうから、中々辞めにくいという心配はなく、家庭の都合に合わせていつでも辞めることが出来ます。
また、受験勉強の途中など中途半端な時期に退会をしても解約金や違約金はかからないので安心です。
退会する場合は、本社に直接電話をすることで退会の手続きを進められます。
ただし、当日に退会をしたいとお願いしても、急なので対応出来ない場合があるかもしれません。
特に、授業がある日の3時間前に辞める場合は、キャンセル料が発生します。
口コミを見ても、退会に関してのトラブルはありませんでしたが、傲慢な態度や自分勝手な辞め方はトラブルの引き金になりやすいです。
退会したい場合は、余裕をもって1か月前など事前に連絡をするとスムーズに行えます。
家庭教師は必ず資料請求しよう
「料金形体をしっかり確認しないまま無料レッスンに申込み、迫られて高額プランに申込みしてしまった」
「あとから他社と比較してみたら教材費が異様に高かった」
そんな口コミは少なくありません。
家庭教師は「高ければ良い」というわけでは決してありません。「生徒の特性と目標を理解しているか」「生徒との相性が合うか」が重要です。
面倒でも複数の家庭教師の資料を取り寄せ、体験レッスンを受けてみることで、金銭面でのトラブルを防ぐことができますし、短期間での成績UPに繋がります。
まずは住んでいるエリアにどんな家庭教師サービスがあるか、検索をして資料を取り寄せてみましょう。
資料が手元にある方が比較しやすいですし、家族とも相談がしやすいですよ!